「体調が悪いとき、どこを受診すればいいかわからない」
「毎回違う病院に行って説明するのが大変」
「症状が軽いときは病院に行きづらい」
このようなお悩みをお持ちの方にこそおすすめしたいのが、“かかりつけ医”をもつことです。
今回は、かかりつけ医をもつメリットと、
内科をかかりつけ医にする意義についてわかりやすく解説します。
そもそも「かかりつけ医」とは?
かかりつけ医とは、日常的な体調管理や、体の不調を最初に相談できる身近な医師のことです。
特別な病気があるときだけでなく、
・体調がいつもと違う
・病院に行くべきか迷う
・健康について相談したい
といった場面で、気軽に相談できる存在です。
かかりつけ医をもつ主なメリット
① 体調の変化に気づいてもらいやすい
かかりつけ医は、
・これまでの病歴
・体質
・普段の健康状態
を把握しているため、小さな変化にも気づきやすいというメリットがあります。
「前回と比べてどうか」「いつもと違う点はないか」を、継続的に確認できます。
② 症状が軽いうちに相談できる
「この程度で病院に行っていいのかな?」
と迷う症状こそ、かかりつけ医がいると相談しやすくなります。
・早めに診察して安心できる
・様子を見てよいか判断してもらえる
結果として、病気の早期発見や重症化予防につながります。
③ 複数の症状をまとめて相談できる
内科をかかりつけ医にすると、
・発熱
・のどの痛み
・食欲不振
・動悸
・だるさ
など、原因がはっきりしない複数の症状をまとめて相談できます。
「何科に行けばいいかわからない」ときの窓口としても役立ちます。
④ 必要に応じて専門医へ紹介してもらえる
かかりつけ医は、
・内科で対応可能か
・専門的な検査が必要か
を判断し、適切な診療科や医療機関への紹介を行います。
自分で病院選びに悩む必要がなく、安心して次の医療につながれます。
⑤ 健康診断後のフォローができる
健康診断で「経過観察」、「再検査」と言われたものの、そのままになっていませんか?
かかりつけ医がいれば、
・検査結果の説明
・必要な対応
・生活習慣のアドバイス
を継続的に受けることができます。
なぜ「内科」をかかりつけ医に選ぶ人が多いの?
内科は、
・風邪や発熱
・生活習慣病
・原因不明の体調不良
・高齢者の健康管理
など、幅広い症状と年代に対応できる診療科です。
そのため、「まず相談する場所」として、内科はかかりつけ医に最適です。
かかりつけ医をもつのは、症状がある人だけ?
いいえ、症状がない方にもメリットがあります。
・定期的な健康管理
・年齢に応じた体調チェック
・体調変化への早期対応
を行うことで、将来の病気予防につながります。
まとめ|かかりつけ医は「健康の相談窓口」です
かかりつけ医をもつことで、
・体調の変化に早く気づける
・受診のタイミングに迷わない
・安心して医療につながれる
という大きなメリットがあります。
「どこに相談すればいいかわからない」状態をなくすことが、安心した毎日につながります。
当院では、日常の体調管理から健康相談まで、かかりつけ医として対応しています。
どうぞお気軽にご相談ください
ハートクリニック南山口
院長 松村孝司
TEL083-988-3333